Slack の会話が、
そのままタスクボードになる。
Actery は Slack の議論から依頼と TODO を拾い上げ、担当・期限・危険度を整理して、毎朝あなたの DM に届けます。転記も、リマインドの手作業も、もう要りません。
Slack を置き換えません。いつもの会話を、いつもどおり続けてください。
A社の見積、原価の前提が変わったので出し直しが必要そうです。
@佐藤 さん、先方の締めがあるので明日の18時までにお願いできますか?
承知しました。明日の夕方までに出します。
A社への見積書を作り直して再提出する
会話の中の「明日18時までにお願いできますか」から、担当・期限・根拠つきのタスクが立ち上がります。
タスクは、Slack の中に埋まっている
スレッドで決まった依頼は、翌日にはもう流れています。そして別のツールへ転記する手間が、忙しいときに真っ先に省かれます。
依頼が会話に溶ける
「あとでお願いします」がスレッドの奥に沈み、誰がいつまでにやるのか、誰も覚えていない。
転記のルールが続かない
起票のルールを決めても、忙しいときほど守られない。結局あとから Slack を遡ることになる。
危ないものが見えない
期限の直前になって発覚する。マネージャーは誰が何を抱えているかを把握できない。
会話を、5つのステップで実行に変える
Bot をチャンネルに招待して、管理画面で監視を ON にするだけ。導入の作業はここで終わりです。
会話する
いつもの Slack で議論するだけ。決まった書き方も、専用のコマンドも要りません。
集める
監視 ON のチャンネルから10分おきに収集。投稿・返信・編集・削除を追い、Bot の投稿は除きます。
AI が読む
明示的な依頼も暗黙の TODO も抽出。担当・期限・完了を推論し、根拠と信頼度を残します。
ボードで直す
低信頼の推論には警告。手で直したフィールドはロックされ、次の AI 処理でも戻りません。
毎朝 DM が届く
今日・明日・次にやること、期限上あぶないものを 09:00 に個人 DM へ届けます。
AI の推論を、そのまま信じさせない。
自動抽出は必ず外れます。Actery は当たった前提で作らず、どこから推論したのか、どれくらい確からしいのかを必ず添えます。
- ✓根拠を残す。どのチャンネルの、どの発言から作られたタスクなのかを常に辿れます。
- ✓信頼度を出す。0.70 未満は低信頼として警告し、確認すべき箇所を先に見せます。
- ✓勝手に完了しない。明確な完了だけ自動反映。曖昧なものは候補に留め、状態は変えません。
- ✓直した値を守る。人が修正したフィールドは、次の AI 処理でも上書きされません。
A社への見積書を作り直して再提出する
チームの状況が、1画面に集まる
状態もカスタムフィールドもボードごとに定義できます。PC でもスマートフォンでも同じように操作できます。
A社への見積書を再提出
展示会ブースの什器を発注
B社の契約書を法務レビューに回す
下期の与信枠を再申請
キャンペーン原稿の先方確認待ち
月次の売上レポートを共有
問い合わせフォームの改修依頼
おはようございます。今日と明日の予定です。
完了したものは Slack での会話から自動で判定します。修正は管理画面から。
「今日は何からやるか」が、DM で届く。
管理画面を開きに行かなくても、朝いちばんに今日やること・明日やること・期限を過ぎているものが個人 DM に並びます。危険度の高い順なので、上から手をつければ大丈夫です。
- ✓催促の強さを選べる。弱め・普通・強めをユーザーごとに設定できます。
- ✓深夜には送らない。催促は 08:00〜21:00 の間だけです。
- ✓副担当を急かしすぎない。支援するタスクは朝の DM に載せ、通常の催促は主担当だけに送ります。
取りこぼしを減らすためだけの道具
成果を評価したり、査定に使ったりするためのシステムではありません。実行を支えることに絞っています。
担当と期限を、根拠つきで推論
メンション → 受諾者 → 文脈 → 発言者の順で主担当を推定。期限は会話・関連する定例・内容別の既定営業日から導き、明示された値と推論値を区別して表示します。
危険度 0〜100 で優先順位を出す
期限までの距離、超過、停滞を数値化。催促の強さはユーザーごとに弱め・普通・強めから選べ、08:00〜21:00 の時間帯だけ届きます。
ボードごとに状態と項目を定義
状態名もカスタムフィールドもボード単位。チームの曜日休み・指定休日・定例を登録すると、期限の計算に反映されます。
人が直した値を AI が上書きしない
管理画面で修正したフィールドはロックされます。信頼度の低い完了判定は候補として見せるだけで、状態を勝手に変えません。
マネージャー向けの集計
担当ボードのメンバーごとに、抱えているタスクと危険度を一覧。自動で上司に告げ口する DM は送りません。
Bot に聞けば、その場で返る
「今日のタスクは」「期限超過は」といった定型の質問に DM で回答。サーバー側で LLM を動かさないルールベースの応答です。
預かるものは最小限に、期限は曖昧にしない
会話の本文を溜め込みません。保持期限は延長されず、期限が来たら消えます。
保持ポリシー
| Slack の本文 | 投稿時刻から 7日。編集や再取得で延長しない |
|---|---|
| タスク・操作履歴 | 作成から 30日。未完了でも延長しない |
| 削除の予告 | 未完了タスクは削除の 72 時間前と 24 時間前に通知 |
| 収集の起点 | 監視を ON にした時刻以降のみ。過去の会話は取り込まない |
アクセス制御
- 収集は「Bot 参加」かつ「監視 ON」の AND 条件。片方だけでは何も保存しません
- Super Admin とボード管理者を分離。メンバーは自分に関係するタスクだけを見ます
- 退出したメンバーへ通知が飛ばないよう、送信の直前に権限を再確認します
- AI モデルの API キーをサーバーに置かない設計。抽出は運用者の手元で実行します
- ログに本文・Secret・招待トークンを書きません
よくある質問
Slack から直接タスクを変更できますか?
できません。修正は管理画面で行う設計です。自然言語での変更操作は意図しない上書きを招くため、あえて実装していません。
プライベートチャンネルも対象になりますか?
はい。パブリックもプライベートも「Bot が参加している」かつ「管理画面で監視が ON」という同じ条件で扱います。片方だけでは収集しません。
過去の会話も読み込まれますか?
読み込みません。収集は監視を ON にした時刻以降の投稿だけです。すでに終わった仕事を誤って登録しないための仕様です。
土日や祝日も通知が来ますか?
朝の DM は毎日 09:00 に届きます。催促は 08:00〜21:00 の間だけです。チームの休みは曜日と日付で登録でき、期限の計算に反映されます。
会話の本文はどれくらい保存されますか?
投稿時刻から7日です。編集や再取得で延長されることはありません。タスクと操作履歴は作成から30日で削除します。
複数の Slack ワークスペースで使えますか?
現時点では1ワークスペースのみの対応です。将来の分離を前提に ID を設計しています。